『保健室の先生』のような存在に。

まず、1つ目は実力主義の環境があるからです。学生時代は保育の勉強をしていましたが、待遇面に不安を持ち、女性でも若いうちから活躍できる会社を選ぼうと思っていました。 C-mindでは、頑張ればその分評価される環境があり、女性でもキャリアを築いている先輩社員がいたので私もここに入社したいと決意しました。 そして2つ目は社風や人に魅力を感じたからです。仕事に対して誠実で、周りの人に対して感謝の気持ちを持てる人が多く、素直にいいなと思いました。また、多くの人がベクトルを自分に向け、年齢・経歴・職種問わず誰もが活躍できるフラットな社風があったので、入社を決めました。

エンジニアのフォローアップ・社内イベントの開催など多岐にわたります。具体的には、オンラインでの人事面談やプロジェクト先の近くでランチをしながらお話しすることも多いです。職務内容、人間関係、勤怠面のご相談やキャリアについてなど、面談の内容は様々ですが、皆さんに満足度高く働いていただけるようサポートしています。 月1回のペースで社内イベントも開催し、エンジニア同士の交流が深められる機会を作ったりもしています。

変化があるところです。 世の中の変化も大きいご時世ですが、時代流れに合わせて会社も変化を続けています。 私はどちらかと言うと、新しい挑戦が苦手なタイプでしたが、この5年間で会社が挑戦的だからこそ成長させてもらえた機会はすごく多かったです。 今では、いい意味で何事もポジティブに考えられるようになったと自身の成長を実感しています。

相手の事を一番大事にすることです。 面談やお話しをするときは、本人にとって何が一番良いのかということを誰よりも深く考えるようにしています。イメージは保険室の先生のように、何があっても味方で、話しづらいことも相談できるような存在を目指しています。 「人間関係は鏡」と言われるように、まずは自分が心を開いて、相手の話に耳を傾けるように心がけています。

友人と会うことが多いです。おいしいご飯を食べたり、お酒を飲んだり、たくさん話して楽しい時間を過ごしています。 少し時間のあるときは、近所でピクニックをしたり、家では映画を観たりもします。 仕事では人と話すことが多いので、家でのんびりと過ごす時間も好きで、切り替えは大事にしています。

まずは、女性が働きやすい環境をさらに整えていきたいです。 実際に職種問わず女性社員は増えていますし、SI事業部でも子育てと両立させながら活躍しているエンジニアも所属しています。 ただ、まだまだ数は多くないので、自身も含め女性が働きやすく、活躍できる環境を人事としてつくっていきたいです。 あとは、社内外問わず、楽しく仕事している人だと思われていたいです。もちろん本当に仕事は楽しくやりがいもありますが、外から見てもそう思われる行動をしていきたいと思います。